2009年12月27日日曜日

タイ日記14(パンガン島篇09)


フェリーはバスの停留所のある港に着いたので降りて、
バスに乗り換え。

昼から何も食べてないので、腹が減ってしかたがない。
バスに乗ったら、パンケーキが配られたので、それを食べる。

でも、空腹は満たされない…。
なんか買っておけば良かったと後悔した。

バスは、夜のハイウェイを走る。
2時間程走ったところで、パーキングエリアへ入る。

そこで、食事が用意されていた。
食べる、マズい。外人は誰1人手をつけない。

パーキングエリアで、お菓子を買って、
車内で食べる。

腹が減って、寝れない。
だから、音楽を聴く。

夜の移動中に似合う音楽を…。

つづく…。

という事で、夜の移動中に似合う音楽特集。





2009年12月26日土曜日

タイ日記13(パンガン島篇08)


疲れたので、ホテルに帰る事に。
アイノリした、オランダ人とタイ人の会話が少しうざい。

ホテルに着いてから、シャワーを浴びて洗濯。
素っ裸で寝る。

チェックアウトの10時に起きて、フロントに電話して、
チェックアウトを12時にしてくれとお願いする。

そうしたら、今日中なら何時でも良いと言われたので、
15時のチェックアウトする事に。

16時発のフェリーに乗り3時間。
暇つぶしの為にi-phoneに映画を入れておいたので、見る事に。

ショーン・ペン監督

自分が旅行中なのもプラスされて、かなり良かった。
主人公の男の子の精神的弱さと、
男性的ダサさに、かなり共感出来て良かった。

見終わった後の、余韻が気持ちい映画なのでオススメです。

つづく…。

という事で、旅行中に聞くと気持ちいい音楽特集。

2009年12月17日木曜日

タイ日記12(パンガン島篇07)

パンガン島に来る前に、mixiで
現地で日本人の女性と会う約束をしていた。

その子と会う約束をしていたのは、
「サイケブース」

数あるDJブースの中でも、
ひときわ、ゴリゴリなブース。

暗いので、何処にいるかなかなか見つける事が出来なかったが、
スピーカー前で、踊り狂っている日本人を発見。
彼女は汗だくで踊っていて、かなりかっこ良かった。

mixiで誰かに会う約束して、会ったのは初めてだったけど、
海外などの、出先で日本人と会いたくなったら、
mixiはかなり使えると実感した。

そんなこんなで、飲んで踊ってたら、眠くなってきたので

砂浜で寝る事に…。

朝。
みんなまだ踊っている。
つづく…。

2009年12月7日月曜日

タイ日記11(パンガン島篇06)






























popゾーンは若い子が一杯で歩くのも大変。

光る発光ダイオードを曲げて帽子にしたり、
眼鏡にしたり。
身体にペンキ塗ったり、
みんなハッチャけっている。

曲はThe Black Eyed Pearsやら、マイケルジャクソンやら
洋楽POPがガンガン流れている。
みんな口ずさみながら踊っている。
外人はPOPでも踊るので、好き。

というより、踊れるPOPが外国では売れるみたい。

最近日本でも踊れるPOPが売れるので、うれしい。

いずれビーチで、Pefumeがかかって踊る日本人も出てくると
楽しい世の中になりようですね。

つづく…。

追伸
ということで、踊れるJ-POP特集







2009年12月1日火曜日

タイ日記10(パンガン島篇05)



ドリンクは、
小さなバケツにカクテルを入れて、
ストローで飲むのが、フルムーンパティーの習わしのようです。

実際飲んでみると味はまあまあでしたが、
パーティーの雰囲気を味わえるので、オススメです。
それを飲みきってからは、持参したバカルディーを飲んでました。
楽しみたい人は、自分の好きなお酒を持参すると良いと思います。

客層は若い子ばかりかと思いきや、
結構色んな年代の人が来てるので一安心。
西洋人は、デブでもオバさんでも踊るので、
そこが好き。

かかっている音楽は、
海岸沿いにDJのブースが8個くらいに別れていて、
ハウス、トランス、テクノ、サイケ、POP…と
色んな音楽が流れていて、
自分の好きな音楽で踊れる、フェスのようなしくみになってます。

1番、人が集まっていたのは、POPゾーン。
イケイケの学生の女の子が沢山いるので、
そこへ行く事に♪

つづく…。